国木田独歩

 文学碑めぐりは、銚子の楽しみ方のひとつです。海鹿島や犬吠埼など、海沿いの景色のよいところに集中しているので、散策するのに丁度よいのです。一部のものは結構わかりにくいところにあるので、探す楽しみも味わえます。・・・つまり、迷うかもしれません。
 迷いながら歩くのも、旅の楽しみ方ですが、効率よくまわるためには、前もって予定を立てて、ボランティアガイドにお願いするのも手です。

 国木田独歩の詩碑は、銚子で最も有名な文学碑のひとつ。大きな自然石に彫られていて、迫力もあります。案外狭いところにあるため、全体を写真に収めるのは至難の業。しかも、文字が全く読めませんね・・・。
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 国木田独歩というと武蔵野の印象が強くて、銚子出身ということは、意外と知られていないのではないでしょうか。お父さんが乗っていた船が遭難して、銚子に滞在中、地元の女性と知り合って生まれたのが独歩だったのです。
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 東京の方に移ってからも、独歩は何度か銚子を訪れていて、暁鶏館(ぎょうけい館)に滞在していたそうですよ。

 角川選書から、『編集者 国木田独歩の時代』という本が出ました。独歩が編集者として活躍していたことも、あまり知られていませんよね。まだ半分くらいしか読んでいませんが、新しい発見がたくさんあって、なかなか面白いですよ。
 この本の発売は、大衆日報の記事で知りました。著者の黒岩比佐子さんは、大学のゼミの先輩なんです・・・!
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