犬岩の夕陽

 今日は仕事はじめ。メールのやりとりにも年始の挨拶が交わされて、何となく華やいだ気分になりますね。

 三賀日に見るとはなしにテレビをみていたら、皇居の吹上御所の自然を扱った番組をやっていました。昭和天皇が「一切手入れをしない」方針を打ち出されてから、自然の植生に任せて数十年が経った数年前に、様々な動植物の生息状況が調査された、その様子を取材した番組でした(情報があやふやですみません)。
 その中で、ある大木を見上げた専門家が、「この木は根もしっかりと張り、いかにも丈夫に見えますが、近い将来枯れる運命にあります。」と予言したのが印象に残りました。「隣の若木が枝を伸ばし、大木の上に葉を広げ始めている。」というのがその根拠です。そうすると大木が日陰になって光合成をできなくなり、枯れていくのだそうです。
 果たして、予言は、そのとおりになりました。根拠がありますから、正確には予言ではありませんね。専門知識を持ち、きちんと周囲の状況を見て、正しく分析をすれば、一見ありえないと思えることも、冷静に予想することができるのです。

 今日もお天気がよかったので、居ても立ってもいられなくなり、「足を延ばして」夕陽をみに行きました。
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 じつは、雲ひとつない水平線に沈む夕陽を間近に見たのは、今日が初めて。太陽が水平線にかかると、バターが溶けるみたいに見えるんですね・・・!
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 犬岩周辺からみる夕陽は、本当に大きくて、空はとても綺麗な紅色に染まっていました。私の写真では、その美しさを伝えることができないので、ぜひぜひ、本物を見てほしいです。
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 太陽の沈む位置からすると、犬岩からの夕陽は、きっと、冬至の前後が一番いいですね。

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