体験型観光(伝統工芸編)

 連休初日は嵐で、寒い一日でした!それでも、午後から犬吠埼のほうへ行ってみると、観光バスが来ていました。このお天気では楽しみも半減、とは思いますが、犬吠~君ヶ浜の荒れた海というのも、一見の価値アリ。観光バスなら自分で運転する必要もなく、気軽に迫力の海を見に来られますね。シャトルバスで一周するだけでも、十分満喫できると思います。
 君ヶ浜の端(灯台の反対側)あたりです。風が強くて寒いので、車から出ずに撮りました。だから迫力は伝わりませんが、波の感じ、わかるでしょうか?
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 こちらは、渡船場です。風が強くて、窓も開けられませんでした。
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 こういう日に適しているのは、インドアの体験型観光。あらかじめ天気予報をみて、ちば観光キャンペーン「早春ちばめぐり」のメニューから、「銚子ちぢみの藍染体験」と「萬祝式ブックカバー染付体験」を申し込んでおきました。

 まずは、松岸駅に近い「銚子ちぢみ」の織元、大善さんで、綿ちぢみのハンカチを使った藍の絞り染めの体験です。親切に指導してくださったお陰で、とても楽しい体験ができました。
 輪ゴムを使うと、手軽に本格的な絞り染めできるんですね!染色液から出した時は黄色っぽく染まっているのが、空気に触れさせると鮮やかな青に変わっていくので、とても不思議でした。
 これは、想像するよりも、実際やってみたほうが、ゼッタイ楽しいですよ!
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 店内では、反物や小物が買えるほか、銚子ちぢみのビデオも見せてもらえますよ。銚子ちぢみの反物は高いですが、一部10cm単位で買えるものもありました。肌触りさらっとしていて高級感があるので、夏用のクッション・カバーなど、インテリア・ファブリックとして使っても素敵でしょうね。

 次に訪れたのは、駅前通りの額賀屋さん。こちらでは、ブックカバーの色付けが体験できるのです。数色ある地色のなかから、無難な黒をチョイス(はみ出しても目立たないので、正解)。
 工房の片隅で、あれこれ配色を考えていると、ちょっと職人気分が味わえます。・・・気分だけですけどね。素人でもプロっぽく仕上がる隠し技も教えてもらって、「大人の塗り絵」を楽しみました。
 鶴がくわえている幡(?)には、絵でも描こうと思っていたのですが、失敗して滲んでしまったので、赤く塗りつぶしてしまいました。やっぱり、ちょっと変ですね。・・・ま、それもご愛嬌ということで。
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 額賀屋さんは、注文生産が基本で、額装の家紋や大量旗、さらには萬祝も、注文に応じて製作してくださるそうです。色々見せていただいているうちに、つい欲しくなって、風呂敷を注文してしまいました!

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