銚子市地域再生マネージャーブログ “銚子だより”

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<<   作成日時 : 2008/03/19 23:59   >>

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 少子高齢化が進み人口減少していくなかで、地域間競争に勝ち抜いていくためには、交流人口を増やし、さらには定住人口を増やす必要がある。そのためにはヨソモノの視点で地元を見つめなおす必要がある・・・折に触れてお話しをさせていただいたところ、予想以上の反応がありました。
 そのなかで見えてきたのは、銚子人の多くが想像以上に「豊かな資源」に無頓着であること、そして郷土愛が強いことです。

 たとえば、銚子の観光地といえば、灯台。疑いなくそう信じている人が多いのです。でも友人たちを案内しているなかで、灯台より屏風ヶ浦を見たい、という人が多いことに気付きました。灯台にロマンを感じるのは、灯台守がいたころの記憶がある年代で、それ以降の年代にとっては、ただの白い建造物なのかもしれません。
 それよりは、スケールの大きい自然の造詣のほうに目がいくのです。じつは犬吠埼灯台は、見れば見るほど完成度が高くて美しいのですけれど。
 銚子の一番の資源は、広い空、海、川・・・スケールの大きい自然、それが東京から適度な距離感にある、ということなのではないでしょうか。

 そういう意味で、展望館の人気が高いのは当然でしょう。銚子を去る前に、もう一度あの眺めを焼き付けていきたいと思っています。・・・まぁ、またちょくちょく遊びに来ますけどね。
 そして、雄大な利根川の風景。当初考えていたほど西側の開拓ができなかったのは、心残りです。まだまだ隠れた魅力があるはずのエリアです。

 観光客が絶えない銚子電鉄。でもレトロな魅力は、銚電だけではないのです。今川焼き、団子、カステラ、洋菓子、あんぱん、佃煮、蕎麦屋・・・などなど。市内の老舗には、昭和の香りが感じられます。これも、地元では当たり前になっていて意識されていない、銚子の魅力。

 それから、夕陽。このブログでも何回も取り上げたところ、「初日の出は有名だけど、夕陽がそんなにいいとは、気付かなかった」「日の出と夕陽を見られるところは、日本中探してもそんなに無いよね」「最近意識してみるようになったよ」・・・などと声をかけていただきました。
 まずは、「気付き」が大切。次は、「アクション」です。この恵まれた資源をどう生かすのか。ビジネスにつなげるには、どうしたらいいのか。

 火曜日は、これまたタイミングがよく、夕陽の時間に「風のアトリエ」さんにお邪魔しました。冬の間海に落ちていた夕陽は、いつのまにか屏風ヶ浦のほうに移動していました。
 こんなふうに季節の移り変わりを感じられるのも、銚子の最大の魅力に違いありませんね。
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 もちろん、ケーキもいただきましたよ・・・!
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